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ケンブリッジ・リサーチ研究所について

「人材紹介のパイオニア」「人材といえばケンブリッジ」

TOPメッセージ

【著書】

「MBO−末席重役の決断」
発売元 幻冬舎ルネッサンス

「転職への挑戦」
発売元 ダイヤモンド社

コンサルティング・サービスについて
経営理念
著作リスト
代表者プロフィール
[ 代表取締役社長 ]
橋本 寿幸(はしもと としゆき)
[ 略歴 ]
1952年 兵庫県生まれ。
1975年 早稲田大学法学部卒業、住友系の企業に入社。
1990年 株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所に入社。
2000年 同社取締役に就任。
2002年 常務取締役代表代行に就任。
2003年
3月
MBOにより経営権を引き継ぐ。
2003年
5月
代表取締役社長就任
〔特技・資格〕日本酒のソムリエといわれる「利酒師」の認定資格を持つ。
コンサルティング・サービスについて
「ケンブリッジの優位性―質を重視するコンサルティング・サービス」

 ケンブリッジはビジネスの中心に「量より質」という考え方を据えています。これは半世紀前の設立当初から掲げる弊社のDNAのようなものです。
これをより深く理解するために2つのキーワードが存在します。

 ひとつは「自己完結」。もうひとつは「自己管理」。
ケンブリッジの業務内容について説明する場合、常に2つのキーワードに沿って話を進めることにしています。これこそが他社と比較した場合、ケンブリッジの優位性の根幹になっているからです。
まず「自己完結」。これはケンブリッジの業務が、コンサルタント個々人において「自己完結型」であることを指している。人材を求める企業への訪問からはじまって求人スペックの打ち合わせ、契約内容の提案、リサーチ、スクリーニング、候補者との個別面談、評価、紹介、アフターケアまで、基本的にひとりのコンサルタントがひとつの案件を一貫して行い、完結させるということである。
 数をこなすのであれば、作業を分担し機械的に行った方が効率が良いことも多いだろう。
しかし、「量より質」を標榜するケンブリッジはそれをやらない。候補者と人材を求める企業との双方を、ひとりのコンサルタントがトータルな視点で責任を持ってケアする。この一連の作業が、人と企業の両方から深い信頼を勝ち得る結果となる。ケンブリッジはそう信じて、これを愚直なまで貫徹してきた。

 次に「自己管理」。自己完結型のビジネススタイルというのは、別の見方をすると「密室の作業」にもなり得る。ひとつの案件にについて、基本的にひとりのコンサルタントしか携わっていないのだから、細かな内容を第三者がチェックすることが難しい。
 ここで「自己管理」というものが重要になってくる。誰もチェックできないということは様々な意味での「自由」へとつながる。好き勝手をしていいのではない。自分の売り上げだけを考えて、会社の未来をなおざりにするような「間違った自由」は即刻排除されなければならない。
 ケンブリッジのコンサルタントとして、また、少なからず顧客の人生の選択を手伝う人間として間違ったことをしていないか?常に自問自答し、行程をチェックする。さらに自己完結といえども作業状況をすべてオープンな形で進める。これが「自己管理」の意識である。つまり、ケンブリッジの自己管理とは常に自分を磨くことをこころがけ、チームのメンバーに対して常にオープンで透明性の高い仕事をしていくことが大前提となっているわけである。
 このようなケンブリッジにおける「自己完結」と「自己管理」は、連続する高度に最適化された固有のビジネスモデルであると同時に、高い倫理観を生み出す源ともなっている。この考え方がケンブリッジの伝統、「量より質のビジネス」を支えています。

「チームプレイに徹する」

 「自己完結」「自己管理」の言葉に象徴されるように、ケンブリッジはスタッフ一人ひとり
の自主性に重きを置きます。それと同時に、私たちはチームプレイというものを大切にしています。1案件1コンサルタントだからチームプレイなんて関係ないだろう・・・。それは違うのです。
 1案件1コンサルタント。誰の手も借りずにバリバリやって、売り上げがどんどん上がっていく。こんなことは実際にはありえません。候補者との対話や企業への営業をひとりでやったからといって、なにからなにまですべて一人で完成させたわけではない。
他のスタッフとの情報やアイデアの交換、そのほか管理部門からの目に見えないサポート。さらに長い伝統の中で培われたケンブリッジのブランド力という大きなバックアップもある。中には天狗になって謙虚さを失ってしまう人も出てきます。だからチームプレイというキーワードが大切になってくる。これを意識することで、常に自分自身を律するきっかけをつくってほしいと願っているわけです。
 ケンブリッジというチームでのびのび仕事をしてほしい。それにはチームメンバーとの対話や良好なリレーション作りにも心を砕く必要がある。それが「求められるプレーヤー」の姿なのです。

経営理念
「Philosophy of Cambridge−理念」

 「人と仕事、人と組織に関する問題に対して最適な情報とサービスを提供し、すべての人に喜んでいただくこと。」

「Cambridge Way−行動規範」
1. 日本における人材紹介のパイオニアとして、誇りと責任をもち、コンサルタントとしての見識とスキル向上のため常に自己を磨く。
2. 人を扱うビジネスの特性上、常に高い倫理観と謙虚な人間性、プライバシー保護の意識をもって行動する。
3. 質の高いコンサルティング・サービスを提供し、常に企業と人双方から評価されることを最大の目的、喜びとする。
4. 人と組織に関するプロフェッショナル集団として、常にマネジメントの視野をもって仕事を行なう。
5. フェアで誠実な態度とオープンな対話をいつも大事にし、すべての人から信頼を得る。
6. 常に変化の中に身を置き、日々"チャレンジ、イノベーション"の意識をもって仕事をする。
7. 一人一人が自立したプロフェッショナルとして会社の発展に責任を持ち、成果への責任をもつ。
8. チームプレイに徹する。
「Objects of Cambridge−経営目標」
1. キャリア・コンサルティングの質の高さでもっとも卓越した会社となる。
2. お客様に提供するコンサルティング・サービスの質の高さでもっとも卓越した会社となる。
3. お客様からの信用はもちろんのこと、社会的な信用、貢献においても、もっとも卓越した会社となる。
4. すべての社員が誇りをもって、楽しく働ける最高の環境をつくり、"個が生きる会社"として社会のお手本となる。

 当社は会社のスローガンを大事にしています。ケンブリッジの場合は単なるお題目ではなく、長い年月の間に培われたDNAの集大成のようなものだからです。
 最初の理念はきわめてシンプルです。人と仕事、人と組織。これは人間の究極のテーマであるという認識です。これについて、できうる限りのサポートをしてすべての人に喜んでいただくということ。これが私たちの究極の目的でありコンサルタントの魂といえるものです。
行動規範を私たちはケンブリッジウェイと呼んでいます。1から8まであって、一人ひとりの社員が常に血肉化していけるようこころがけています。
経営目標は決して規模の拡大を追うことなく、常に質を重視するということで一貫しています。
また経営目標の最後に「すべての社員が誇りを持って、楽しく働ける最高の環境をつくり"個が生きる会社"として社会のお手本となる」と記しています。
これは「個と組織」のバランスの良い大人の会社にしよう。規模は小さくとも個が本当に生きる会社として社会のお手本となろうというものです。
ある社会学者の言葉に「根をもつこと、翼をもつこと」というものがあります。
「根をもつこと」とは、その場所なり組織なりにしっかりと根を下ろすこと。
「翼をもつこと」とは、個人が自由に飛翔するというイメージです。これは個人と組織のありかたを語る上でもっとも理想的なイメージだと思っています。
一見矛盾するように感じられる「根」と「翼」。でもそうではありません。決して、矛盾するものではないのです。
私は社員の皆さんがケンブリッジという会社を愛し、ブランド・ロイヤリティーをもって、そしてそのうえで自由に自分の翼で羽ばたいてほしいと思っています。
このような会社にしたいと思っています。
経営目標の4番目にはこのような思いがこめられています。

(2005年10月に幻冬舎メディアコンサルティングから刊行した
「MBO/末席重役の決断」より抜粋)

著作・出版リスト
MBO関連
「MBO/末席重役の決断」
橋本 寿幸(共著:藤原 総一郎) 幻冬舎メディアコンサルティング (2005/10)
人材関連
「転職成功法」 今井 正明 日本経済新聞社 (1971/12)
「転職のすすめ」 今井 正明 サイマル出版 (1972/01)
「人材に不況なし」 今井 正明 産業能率大学出版部 (1979/06)
「転職」 岡本 義幸 ダイヤモンド社 (1987/09)
「40才からの転機と転職」 岡本 義幸 ダイヤモンド社 (1992/02)
「選職」 岡本 義幸 ダイヤモンド社 (1996/03)
「素敵な仕事を見つけるにはコツがあるー華麗なる転職のすすめ」
  名取 都留 ネスコ (1988/06)
「転職への挑戦」 橋本 寿幸他(共著) ダイヤモンド社 (1998/04)
「部長の転職、課長の転職」 佐々木 和行 日本能率協会 (1998/08)
SPIN研修
「簡単な質問をするだけでどんな相手も説得してしまうユニークな話法のすべて」
  宇都宮 直幸 日本実業出版社 (1989/08)
「SPIN式販売戦略」 宇都宮 直幸 ダイヤモンド社 (1995/06)
「営業の聴く技術/SPIN」 古淵 元龍、大堀 滋 ダイヤモンド社 (2001/09)
KAIZEN
「KAIZEN」 今井 正明 McGraw Hill
「海外工場の運営と管理」 今井 正明 日刊工業新聞社
「GENBA KAIZEN」 今井 正明 McGraw Hill
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